会社沿革 Company History
昭和40年11月 |
栃木県足利市借宿町410に工場及び事務所を設立。 オフセット印刷機を導入して印刷業務を開始する。 |
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昭和44年11月 | 菊全単色機(小森)を導入。 | |
昭和45年01月 |
製版カメラ、写植機を導入し、デザイン・版下・製版・印刷の一貫した作業ラインを確立し、業務の充実を図る。 | |
昭和49年10月 | 業務拡張に伴い足利市朝倉町308に新社屋を新築する。 | |
昭和50年09月 | 菊全2色印刷機(小森)を導入。 | |
昭和53年10月 |
ハリス高速自動菊半裁オフセット印刷機を導入。小ロット、小型物の多色印刷物に対応し、省力化、低コスト化を図る。 | |
昭和55年01月 | 桐生市境野町6丁目に営業所を開設。 | |
04月 | 桐生市役所、群馬大学と印刷物の取引開始。 | |
06月 | 住友ミラー四六半裁2色機両面兼用を導入。 大日本スクリーンの新型A-2サイズカメラを導入し、多様化する印刷のニーズに対応を図る。 |
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昭和57年10月 | リョービ軽オフを入れ、小ロット多品種のニーズに対応を図る。 | |
昭和58年02月 | 事務所を新設、営業の拡大と充実を図る。 | |
昭和59年01月 | 四六半裁両面機を導入。業務の一層の充実拡大を図る。 | |
昭和63年11月 | 足利市福居町に新社屋落成。 | |
平成03年02月 | 大日本スクリーン植版機PC803-G、自動現像機PS-800E2Sを導入。 | |
09月 | 菊全4色機、住友ミラーTP98両面兼用を導入。 | |
平成05年04月 | 会社組織を株式にし、社名を株式会社 上昌とする。 | |
平成06年09月 | 桜井菊半寸延2色機・両面兼用を導入。 | |
10月 | 大日本スクリーンワークステーションMP1800を導入。製版のデジタル化を図る。 | |
平成08年12月 | 大日本スクリーンA2 ワイドイメージセッターFT-3050を導入。 | |
平成12年02月 | フジラノビアA3カラースキャナーを導入。 | |
平成13年03月 | ホリゾン簡易中綴機を導入。 | |
09月 | 代表取締役 就任 上武昌五 | |
平成15年05月 | リョービ軽オフ3200CDを入れ替える。 | |
平成16年04月 | フジCTP四六全判T-9000Eを導入。校正機スタープルーフを導入。 | |
平成17年09月 | 小森菊全4色機リスロン40を導入。CIP4導入。 | |
平成19年07月 | 富士ゼロックスオンデマンド印刷機5065P、f1100GA、C2200を導入により印刷物の小ロット、低コスト、スピーディーな仕上がりを実現。 | |
平成21年01月 | 出力サービス開設。CTP出力ニーズに対応。 | |
03月 | 全自動クロス折機、自動無線綴機導入。 | |
09月 | オンデマンド印刷(POD)によりバリアブル印刷AFC-566FKT BQ-270(可変印刷)開始。 | |
平成24年01月 | CTPサーバーシステムを「FUJIFILM WORKFLOW XMF」へアップデート。 エプソンPX-H10000 PRIMO JET XGを導入。 |
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03月 | オンデマンド事業強化のため、富士ゼロックス DocuColor 1450GAを導入。 環境に配慮した現像廃液処理システム 富士フィルムXR-2000を導入。 |
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平成25年12月 | C75 Press導入。 | |
平成31年01月 | CTP スクリーン・イクオス導入。 | |
令和元年06月 | (株)永井機械製作所 NCW-116HH D9 |